2008年11月末から適応障害で2週間ほど会社を休むことになりました。
めまいとか心臓の痛みは休んでいればすぐ良くなります。
で、すぐに復帰するんですが、年末年始明けて勤め出すとまた症状がぶり返し、今度は3カ月療養休暇を取ることになってしまいました。
これでしばらく休めるっていう安堵感と仕事を休んでいて良いのだろうかという罪悪感と焦燥感が湧いてきます。
それまで一人暮らしをしていたんですが、また親元に戻ることになってしまいました。
母と父が別居していたので、父親の方の家で暮らすことになりました。
家賃とかの心配はなくなりますが、療養休暇中は数万円しか入りません。
なのでせっかく休みなんですが、基本的には家でおとなしくしていることになります。
昼夜逆転した生活は絶対NGだと心療内科の先生から言われていたのですが、守れませんでした。
3時か4時くらいに寝る生活で起きるのは夕方です。
16時までに目が覚めるのはまだ良い方で、目が覚めたら19時とかもありました。
夜明け前に寝て、起きたらまた夜なわけです。
会社を休んでいる間は夕飯を作っていたので、起きる→夕飯の買い物→料理→食事→テレビやネットをダラダラ見る→夜明け頃に就寝→夕方起きる、という生活を繰り返していました。
スポンサードリンク