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BURITAは意外と凄い

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初回の森の診療所の診察で体内に鉛が残留していることがわかったので、自宅の水道水に疑いを持ちました。

BURITAのポット式浄水器を使っていたのですが、ちゃんと鉛を除去できていないのではないかと思いました。


burita
↑これを使ってます

どの浄水器にするか調べてみると・・・・、なんとBURITAはJIS規格が定める13項目の基準物質のうち、12項目除去できることがわかりました。

・残留物質
・かび臭
・総トリハロメタン
・農薬
・テトラクロロエチレン(洗剤等)
・トリクロロエチレン(洗剤等)
・溶解性鉛
・1 1 1-トリクロロエタン
・クロロホルム
・ブロモジクロロメタン
・ジブロモクロロメタン
・ブロモホルム

除去できないのは鉄さび等の濁りのみです。
鉛も除去できていることになっている・・・・。

気休めかと思ってバカにしてたけど、BURITAって意外と凄い・・・・。

そしてその効果を確かめるべく、2回目の診察時に浄化していない水道水とBURITAで浄化した水を持参し、森先生にチェックして頂きました。

浄化していない水道水には反応が出たものの、BURITAで浄化した方はクリア。
やはり、しっかり浄化できていたのですね。
これで鉛を気にせず、安心して水を使えます。

こんなことも調べてもらえるから森の診療所は素晴らしいですね。


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投稿者: YURI

1982年生まれ。幼少の頃よりアトピー、アレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎を持つ。成長と共に症状は軽くなるものの、就職をきっかけにアトピーが激悪化。以降、10年以上に渡ってアトピーに苦しむ。また、家庭環境と本人のADHD的な性質により、アダルトチルドレンになり、鬱を患い、自殺未遂も経験する。

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