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ヒ素・鉛のデトックス

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体内に残留していた金属のデトックスも行います。
森の診療所第1回目の診察の2週間ほど前に受けた医科歯科大での金属アレルギー検査では何も反応が出ませんでしたが、森の診療所の検査ではヒ素・鉛・イリジウム・インジウムに反応がありました。
金属アレルギー検査を受ける

医科歯科大で受けた検査の項目にはヒ素と鉛はありませんでした。
この2つが指先にたっくさん溜まってるみたいです。

治療法としてはクラシエの柴胡桂枝湯エキス錠と黄連解毒湯エキス錠を1日3回、3錠ずつ飲みます。それを30日間続けます。
PM2.5の解毒も一緒に行っていたのでタオチンとハイチオールも飲まなくてはいけないので、飲む種類が多く大変でした。

リーキーガットの治療で疎経活血湯を飲んでいた頃は肌の状態が最高だったのですが、解毒関連の薬を飲み始めると手指のアトピーが再発しました。顔や首にもたまに出ました。
ただ、森の診療所に行く前の状態に比べるとかなりよくなっていたので、会社の人には「最近肌がきれいになったね。」と言われていました。

※薬は医師の指導の元、自分の体質に合ったものを飲んでいます。
このブログを参考に薬を飲まれる際は医師や薬剤師にご相談の上で行って下さい。


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投稿者: YURI

1982年生まれ。幼少の頃よりアトピー、アレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎を持つ。成長と共に症状は軽くなるものの、就職をきっかけにアトピーが激悪化。以降、10年以上に渡ってアトピーに苦しむ。また、家庭環境と本人のADHD的な性質により、アダルトチルドレンになり、鬱を患い、自殺未遂も経験する。

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