青空に向かって咲くために

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PM2.5

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森の診療所の検査で化学物質汚染にもチェックが入りました。

化学物質には色々なものがありますが、私が分解し、排出できないのがPM2.5でした。
春先になると皮膚の痒みが増したのは、花粉ではなく黄砂とともにやってくるPM2.5の可能性が高そうです。

治療法としてはタオチンとハイチオールを飲むこと。
1日3回、30日間続けます。
今までで一番長い服薬期間となります。
タオチンもハイチオールも解毒作用があります。
この2つを服薬することによって、今まで溜まっていたPM2.5が解毒されるだけではなく、代謝もできるように変化するとのことです。
そこが何とも不思議ですね。
森の診療所で処方される薬は狙った効果が一般的なものと異なることが結構あります。

※薬は医師の指導の元、自分の体質に合ったものを飲んでいます。
このブログを参考に薬を飲まれる際は医師や薬剤師にご相談の上で行って下さい。


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投稿者: YURI

1982年生まれ。幼少の頃よりアトピー、アレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎を持つ。成長と共に症状は軽くなるものの、就職をきっかけにアトピーが激悪化。以降、10年以上に渡ってアトピーに苦しむ。また、家庭環境と本人のADHD的な性質により、アダルトチルドレンになり、鬱を患い、自殺未遂も経験する。

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