高校デビュー

高校受験に失敗してしまい、罪の意識にまみれて入学した高校でしたが、どうせ3年間通うなら楽しまなくてはと思い、イロモノキャラになってしまった中学生の時の反省を踏まえて高校デビューの戦略を立てました。

誰よりも早く登校する

一番早く来ていれば、自分が会話の主導権握れるし、色んな人と仲良くなりやすい。
そして、飴とかちょっとしたお菓子を配る笑

自分の呼び名を指定する

変なあだ名をつけられる前に「YURI」って下の名前で呼んでね!等、自分から指定してしまう。
名前によるカースト下落を事前に防ぐ。

話題や持ち物でセルフブランディング

マニアックな趣味とか、オシャレじゃない話題は出さないように気を付ける。
笑いを取ってもよいけど、変顔しまくったり、奇抜になり過ぎたりを防いで、イロモノとして人より下位に位置づけられるのを防ぐ。
高校から夕飯を作ったら500円もらえるという家庭内バイトを始めたので、比較的お金の自由はありました。
洋服は買えませんでしたが、幸い高校生って制服だし、小物類なら何とか買えるものです。
母親は相変わらずですが、夕飯を作りを私がやっているお陰でストレスが軽減したらしく、多少は監視、規制が緩みました。
持ち物を壊され、捨てられる等もなくなりました。

上記に加えて、中学生の頃からやっている、「人を笑わせる」「否定せず、共感する」「相談に乗る」「悪口を言わない」をやっているので、表面的な対人関係の問題も少なく、友達もたくさんできて、リア充っぽい高校生活を送ることに成功しました!
が、本来の自分をさらけ出して獲得した友達ではなく、戦略を重ねて得た友人関係なので、たくさんの人に囲まれていても孤独感が付きまといました。
そして、自己開示ができず、人にあわせて過剰適応してしまうので、自分がどんな人間なのか、どこからどこまで本当の自分がよくわからなくなって混乱しました。
若い頃にしたことは、一つの問題について解決できても、また別のところに問題が発生することが多かったですね。
根本的な解決策ではなかったです。できることも限られているし、経験値も少ないので仕方ないのですけれどもね。


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