ホームがアウェイ!

子供の頃、学校はもちろんアウェイでしたが、家もアウェイでした。

どんな感じだったのか箇条書きにしてみたいと思います。

■小学生~
・お姉ちゃんであることを理由におもちゃ、お菓子、テレビなど下の兄弟優先で我慢させられる。
・妹に持ち物を盗まれたり、壊されたりしても、妹は叱られず我慢させられる。
・妹とおばあちゃんが玄関に私の嫌いな虫の写真を置いて家に入れないようにする。
・読書感想文の宿題の感想のレベルが低いと怒られる。(当時7歳)どこが悪いかとか、こう考えたら等のヒントはもらえず、
夜遅くまで罵倒され、机をドンドン叩かれる。
・宿題の出来の悪さについて怒られたあげくに、「どうせあんたはできない」と言われ、母親が仕上げてそれを提出することになる。
クラスのみんなを騙している、ズルしているという罪悪感を持ち、自分は能力がない存在だと思うようになる。
・お小遣いをコツコツ溜めて、溜まったお金を見て喜んでいると母親からこの守銭奴が!と罵られる。
・勉強しないと怒られるのに、興味を持ったジャンルの難しい本を読もうとすると母親から調子に乗りやがって!と言われる。
・43度の高熱を出しても病院に連れていかれず、自己治癒力で生還!
・風邪で咳をしていると、うるさい!とキレられる。
・交換ノートや手紙を盗み読みされる。
・部屋を捜索され、気に入らないものが出てくると説教1時間。
・いきなり後ろから木の板で殴られる。
・知らないことやできないことがあっても助けてもらえない。全て自分で何とかするしかない。

■中学生~
・テストでは90点以上取れないと許さないと言われる。
・偏差値64あった県立の高校を目指すよう指定される。私に選択肢はありません。「YES」か「はい」です。
・家にいる時は勉強していないと許されない。監視され続ける。
・テレビを見たり、雑誌を見たりしていると母親が不機嫌に。
・母親と妹から「デブ」「ブス」と罵られる。
・流行りの服が買ってもらえない。友達から「なんでそんな服着てるの?」と言われスクールカーストがダダ下がり。
・色んな友達と比べられ、いかに自分が劣っている存在かということを落とし込まれる。
・夜中に喘息の発作が出て、病院に行きたいと言うと「仕事を増やしやがって!」とキレられる。結局病院に行ったものの大したこと無かったので、「恥をかかせやがって!」とまたキレられる。
・成績が悪いか部屋が汚いかで怒られることが多いが、この頃は平手打ちだけじゃなく、髪を引っ張られ引きずられかけたり、後ろからシャツを持ち上げるように引っ張られて首に跡が着いたりしていた。アウェイどころか地獄絵図でした!
・部屋の捜索だけでなく、気に入らないものがあると目の前で破壊され捨てられる。
・テスト前に出かけていたりすると、母親の友達に見つけられ、報告される。(監視網の形成!)
・友達と出かけたり、遊びに行くことに関しても規制が厳しくみんなと同じように遊べない。遊びにいくと母親の機嫌が悪くなる。

と、こんな感じでしょうか。
基本は母親で、たまに妹と妹と結託したおばあちゃんからいじめられるという構図ですね。
父親は火の粉が降りかからないように、静かにお酒を飲んでいました・・・。
弟は無害。
怒られる内容は勉強していないか、部屋を片付けていない、親が気に入らないことをやってるのどれかですね。
いずれにしても、叩かれたりするような悪いことではないと思うんですけどね・・・。
常に緊張していて、戦場にいるみたいでした。

高校、大学と年齢が上がるにつれ、徐々にマイルドになっていきますがホームはアウェイでした。


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