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愚図、極端、粗忽者

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愚図(ぐず):はきはきせず、動作、決断を素早くしないこと。また、人やそのさま。

極端(きょくたん):普通の程度から大きく外れていること。一方に甚だしく偏っていること。

粗忽者(そこつもの):そそっかしい人。おっちょこちょい。

愚図、極端、粗忽者、これは私が母親から5歳~7歳くらいにかけて、よく言われていた言葉です。

怒られる際にこの中のどれかを言われるような感じですね。

愚図と粗忽者というのは極めてADHD的ですよね。

「極端」は成長と共にほぼなくなっていきますが、「愚図」と「粗忽者」は相変わらず残っていますね。

しかし、潜在意識が汚れそうな単語ですね~。


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投稿者: YURI

1982年生まれ。幼少の頃よりアトピー、アレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎を持つ。成長と共に症状は軽くなるものの、就職をきっかけにアトピーが激悪化。以降、10年以上に渡ってアトピーに苦しむ。また、家庭環境と本人のADHD的な性質により、アダルトチルドレンになり、鬱を患い、自殺未遂も経験する。

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