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リーキーガットについて(補足)

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リーキーガットの治療中に漢方薬を飲むだけではなく、「リーキガットの修復」というフレーズを7回ずつ心の中で唱えていました。
これは心理カウンセラーの大嶋信頼氏が提唱する方法で、言葉でホルモンバランス整えて「なりたい自分」になる という本の中に詳しく述べられています。
ホルモンの名前や遺伝子の名前を唱えただけで症状が消えたり、改善するという怪しくも画期的な方法です。
リーキーガット以外にも失読症や鬱、幻覚症状、過食症、強迫性神経症など様々な対処法が載っています。
唱えるだけで、お金も時間もかからないので、試してみる価値はあると思っています。


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投稿者: YURI

1982年生まれ。幼少の頃よりアトピー、アレルギー性喘息、アレルギー性鼻炎、アレルギー性結膜炎を持つ。成長と共に症状は軽くなるものの、就職をきっかけにアトピーが激悪化。以降、10年以上に渡ってアトピーに苦しむ。また、家庭環境と本人のADHD的な性質により、アダルトチルドレンになり、鬱を患い、自殺未遂も経験する。

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