漢方薬で夏場のアトピーを治す

■ 夏になるとアトピーが悪化する

アトピーはかなり落ち着いてきたものの、夏になるとアトピーが悪化する傾向にありました。
お尻と足から滲出液が出るのと、腕の内側に小さな湿疹ができて、ただれたようになるのは夏だけの現象でした。
このことを高圧的なアトピーカウンセラーに相談したことがあり、
「あんたは水を飲みすぎなんだよ!」と言われたことがありました。
水は他の人と比べて飲まない方です。
夏場でも1日2リットル程度しか飲んでないと思います。

■ 仮説:水分代謝の悪さが原因では?

夏にはアトピーが酷くなるだけではなく、肺が膨張したような感じがして息苦しくなったり、鼻炎が酷くなり鼻から呼吸できなくなることがありました。
東洋医学では肺は呼吸だけでなく、水分調節や皮膚の状態、汗腺機能、免疫機能にも関係している臓器と言われています。
その他、脾と腎も水分代謝に関係しているとのこと。
皮膚の状態が悪いと思っていましたが、もしかして肺に問題があるのかもしれません。
水分代謝を上げる方法を調べると、漢方薬のことばかり出てきます。
漢方薬を保険外で処方してもらうとなると2万~3万かかります。
毎月そんな金額を出せないので、ずっと躊躇していました。

■ 衝動的に漢方デビュー

2016年の7月のこと、夏の到来と共に体に熱が溜まってくるのがわかりました。
顔に赤みが出始め、おでこのアトピーは既に悪化していました。
指の汗疱も増えています。
その頃、中目黒にあるパワーストーンのお店に通っていて、同じビルの1階に漢方薬局が入っているのを毎回目にしていました。
「アトピーに効く漢方あります」という張り紙を目にして、衝動的にお店に入ってしまいました。
クレジットカードが使えると聞いて、もう幾らしてもいいやという思いで調合を頼みました。
熱を取って、水分を排出する効果のある以下の漢方が処方されました。

■ 水分を排出する効果

・黄芩(おうごん)
・荊芥(けいがい)

■ 熱や炎症を取り除く効果

・黄連(おうれん)
・黄芩(おうごん)
・山梔子(さんしし)
・知母(ちも)
・石膏(せっこう)
・荊芥(けいがい)

気になるお値段は税込みで10,800円でした!
1日2回の1カ月分のお値段です。思ってたより安いです。

■ 漢方の効果

まず、飲んだ感想はめちゃくちゃ苦い!です。独特の匂いもあって飲みにくい・・・。
毎日飲めるのか不安になってきました。
でも、即効性があり2日目でもう効果が出ました。顔と指の炎症がなくなり、汗疱もほぼなくなってしまいました。
そして、飲みにくいと感じていた味もすぐに慣れてきて美味しく感じました。
朝起きると、ああ、漢方薬飲みたいなと思うレベルです。
体に合った漢方は美味しいっていいますもんね。
食事の前に飲むのが正しい飲み方なのですが、数日で胃が痛くなったので、食事と一緒に飲みました。
効果は変わらなかったです。
夏を通しての結果は、腕の内側のただれと、息苦しさ、のぼせやほてりはなくなったことです。
でも、顔、指の汗疱、お尻と足の滲出液は治りませんでした。
顔と指の状態は最初は良かったのですが、さすがにお盆を過ぎる頃には悪化してしまいましたね。
そうはいっても、以前の夏と比べると段違いに過ごしやすかったです!

リーズナブルな漢方薬は中目黒の桂林堂で購入できます。


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