ベジタリアン

肉を食べた日の夜はかゆみが酷くなることがわかってきました。
アトピーには肉食が良くないことや、通っているヨガ教室の生徒さんもベジタリアンが多く、食べない方がいいことはわかっていたものの、中々やめられませんでした。
ある日、ステーキとハッシュドビーフとソーセージ入りのポトフ(酷いメニューですよね)を食べた日の夜のこと、夜中に異常な痒みに襲われて眠れなくなりました。
翌日から肉を減らして、野菜を多く摂ることを決意。
その頃、野良猫の里親探しの活動もしていて、動物愛護関連の様々な問題も目にしていました。
相乗効果でベジタリアンの道を歩むことになりました。

ベジタリアンにも色々ありまして、
・ヴィーガン・・・一番厳格なベジタリアン。肉・魚・乳製品・卵・蜂蜜を食べない。衣食住の全てにおいて動物性の製品を避ける。
・ラクト・オボベジタリアン・・・乳製品や卵は食べる。
・ペスコタリアン・・・魚介類はOK。単に肉を食べないだけ。
などの種類があります。
私は魚介類と卵・乳製品はOKのゆるいベジタリアンを4年ほどやることになりました。
ベジタリアンとしてはゆるい方なんですが、肉を食べないだけでも色々と面倒でした。
セットメニューなどは肉と肉と肉の中から選ぶようになっているものも多く、食べられるメニューが無いことも多かったです。
食べたいものから選ぶというよりは、食べられるものから選ぶというかなり貧しい選択肢となりました。
結婚披露宴の食事も別メニューにしてもらっていたし、何かと迷惑をかけている感じもありましたね。
機内食でベジタリアンをオーダーすると、草と雑穀だらけのおいしくないメニューだったり、とにかく窮屈なんです。
ゆるいベジタリアンでもこんなに大変なのに、ヴィーガンの方はどうしてるんでしょう。
日本はベジタリアンへの偏見もありますしね。
今はベジタリアンを辞めてしまいましたが、もう少しベジタリアンが認知されて、選択肢が増える世の中であって欲しいです。

で、一番重要なアトピーへの効果ですが、もの凄くありました。
肉食と砂糖をやめることは、アトピー治療のベスト3に入ると思います。

食事を変えたことにより、難しかった体質改善もできました。
とにかく体が軽くて、疲れにくくなりましたよ。
一時的にベジタリアンになるのは、本当にお勧めです。
ただ、生野菜は体を冷やしますし、栄養に気を付けないと本末転倒なので、食について少々勉強が必要ですね。


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